投稿日:2017年5月31日2017年6月1日 kplanningKさん「利用者たちのジュース」Kプランニング(障がい者アートの世界) Kさん「利用者たちのジュース」 埼玉県戸田市にある福祉作業所ゆうゆうで見つけたオブジェ。利用者が毎朝買ってくるジュースに、Kさんは名前を書き込むのが日課になっています。名前だけでは飽き足らず、ジュースの銘柄とかラベルデザインから連想するコトバをぐるぐる巻きのセロテープの上にマジックで書いていく。哀れな姿に変身したジュースが、持ち主に返されます(笑)。ほとんど意味不明の物体だけど、それがアートとしては最高に面白い! ぜひ施設でも、彼のアーチストとしての才能を大切にしてほしいと思います。 #アールブリュット #障がい者アートKazuo Toharaさん(@kazuo_tohara)がシェアした投稿 - 2017 5月 31 6:13午前 PDT