投稿日:2018年11月24日2019年1月15日 kplanningふっくりあモォンマールの「伊賀の飛猿サブレ」Kプランニング View this post on Instagramスゴイ福祉施設製品シリーズ。三重県伊賀市のふっくりあモンファールの「伊賀の飛猿サブレ」。同じ法人のびいはいぶ(施設外就労)を取材した時に、お土産としていただきました。サブレというのは、作るのが本当に難しい。サクッとした食感を活かしながら、割れにくく仕上げるのは至難の技なのです。飛猿サブレは、その意味でも良く出来ています。もう少し砂糖を多くしたら、さらに割れにくくなるかも。砂糖はお菓子にとって、セメントの役割を果たしているので。と、これはパテシエ加藤先生の受け売りですが(笑)。ほぼ同じ味のクッキー「伊賀の飛猿 火薬玉」も、美味しいです。サブレは、伊賀伊勢サミット、配偶者プログラムのティータイムお茶菓子として採用されました。 Kazuo Toharaさん(@kazuo_tohara)がシェアした投稿 - 2018年11月月23日午後11時43分PST